Allplanとは?建築・土木の配筋モデリングから施工図まで統合するBIM/CIMの機能と価値

Allplanとは?建築・土木の配筋モデリングから施工図まで統合するBIM/CIMの機能と価値 ロゴ・サービス画像

建築および土木(橋梁・基礎・配筋等)の双方に対応した欧州発祥の統合BIM/CIMソリューションです。設計初期のコンセプトから高精度な3次元鉄筋配筋モデリング、施工図作成、数量集計までを一連のワークフローで実行できます。日本国内ではフォーラムエイトが提供しており、VRシミュレーターとの連携による合意形成にも強みを発揮します。

料金モデル
要問い合わせ
対象規模
中堅〜大手向け
対象業界
土木 建築 設計事務所 ゼネコン

Allplanとは?

Allplanは、株式会社フォーラムエイトが国内展開する欧州発祥の統合BIM/CIMソリューションです。建築物から橋梁・基礎・プレキャストなどの土木インフラ構造物までを単一の環境で網羅し、設計初期の構想から高精度な3次元鉄筋配筋モデリング、施工図作成、鉄筋加工図出力、部材数量集計までを一気通貫で支援します。従来の設計・施工分離によって発生していた手戻りや、2次元図面と3Dモデルの二重管理による業務負担を解消することを主眼に置いています。フォーラムエイトのVRシミュレーターや構造解析ソフトウェアとの緊密な連携により、設計妥当性の検証から合意形成までを迅速化するプラットフォームとして機能します。

主な機能

3次元詳細配筋・構造モデリング機能

  • パラメトリック3次元自動配筋(Parametric Reinforcement)
    柱、梁、壁、基礎、橋梁などのRC(鉄筋コンクリート)構造物に対し、パラメータ設定に基づいて鉄筋を自動配置します。断面寸法や配筋ピッチの数値を変更すると鉄筋配置が連動して自動更新されるため、設計変更に伴う再作図の負担を低減します。
  • かぶり厚・鉄筋干渉自動チェック
    部材内に配置された主筋・帯筋・補強筋同士の衝突や、コンクリート表面からのかぶり厚不足を3次元空間上で自動検知します。配筋検査やコンクリート打設前の段階で部材間の不整合を抽出・解消でき、施工現場での組み立て不具合や手戻りを防ぎます。
  • 切断面抽出および詳細施工図・鉄筋加工図の自動生成
    3次元モデル内の任意の位置から断面を抽出し、2次元の詳細施工図や配筋図を整合性を維持したまま切り出せます。モデルから直接、鉄筋の形状コード、曲げ加工寸法、員数を記載した鉄筋加工リストや部材数量拾い出し表を自動集計できるため、積算や工場手配の精度向上に寄与します。

設計・解析・ビジュアライゼーション機能

  • AutoConverterによる外部構造解析ソフトウェア連携
    BIM/CIMモデルから幾何学的形状と材料属性を抽出し、構造解析用の構造解析モデル(センターラインモデル)へ自動変換します。解析モデルを手作業で再構築する手間を省き、外部の構造計算ソフトウェアとのデータ往復を円滑化することで、構造設計の計算と設計モデルの同期を支援します。
  • AI Visualizerによる高速レンダリング・画像生成
    人工知能技術を活用し、モデリングの初期段階から質感や光源を反映したビジュアル画像を迅速に生成します。意匠の検討段階やクライアントへの初期提案において、レンダリングにかかる待機時間を短縮し、意図したデザインイメージの共有を早めることができます。
  • 基本図面・プレゼンテーション映像作成
    基本設計から詳細設計に至る各図面の出力に加え、高品質なウォークスルー映像やプレゼンテーション用CGアニメーションを生成できます。構造物の外観だけでなく内部構造や施工ステップの可視化にも対応し、施主や地域住民などの関係者との合意形成に役立てられます。

プロジェクト統合管理・外部連携機能

  • XRefマネージャによる参照ファイル統合管理
    意匠、構造、設備、土木といった専門分野ごとに分割された大規模プロジェクトの図面やモデルを、外部参照ファイルとして一元管理します。複数人が同時並行で設計を進める環境において、ファイル容量の肥大化を抑えつつ、常に最新の取り合い状態を確認しながら作業を進められます。
  • IFC標準フォーマットへの準拠(オープンBIM)
    国際標準規格であるIFC形式でのデータ入出力に対応し、異なるCAD/BIMソフトウェアとの間で幾何形状および属性情報の受け渡しが可能です。buildingSMART JapanのIFC検定(土木モデルビュー定義2018)に認定されており、ベンダーロックインを回避したデータ交換環境を整えられます。
  • フォーラムエイト製品(UC-1・UC-win/Road)とのデータ連携
    土木構造計算ソフトウェア「UC-1シリーズ」で計算した配筋データをAllplanへ取り込み、3次元配筋モデルを自動生成できます。また、生成した構造モデルを3DSやCollada形式などを経由してインタラクティブVRソフトウェア「UC-win/Road」にインポートすることで、実スケールの都市・道路環境下での走行シミュレーションや景観評価が可能です。

こんな企業・現場に向いている/向いていない

向いている企業・現場

橋梁や擁壁、基礎構造物など複雑なRC配筋・構造設計を内製化したい建設コンサルタント・ゼネコン

  • 複雑な配筋箇所の納まり検証に多くの時間を取られ、現場で鉄筋干渉が発生しやすい
    Allplanのパラメトリック3次元配筋機能とかぶり厚・干渉チェック機能を活用することで、過密配筋となる橋脚基部や梁柱接合部の鉄筋の取り合いを画面上で事前に可視化・検証できます。施工段階での鉄筋同士の衝突や是正作業を未然に排除し、施工図作成のリードタイムを短縮できます。
  • 構造計算結果から2D配筋図・3Dモデルへ転記する二重入力の手間が生じている
    フォーラムエイトの構造計算ソフトウェア「UC-1シリーズ」との連携により、計算結果の数値を直接読み込んでAllplan上で3次元配筋モデルを自動生成できます。転記ミスや断面変更に伴う修正漏れを抑制し、設計照査の効率を向上させられます。
  • 設計モデルから鉄筋加工図や数量集計表を別作業で作成しており、数量不整合のリスクがある
    3次元モデルに配置された鉄筋データから、加工形状や切断長、質量を含む鉄筋加工リストおよび数量集計表を直接抽出できます。モデルの修正に合わせて数量表も連動して自動更新されるため、積算や資材発注における数量拾い出しミスを大幅に削減できます。

土木構造物の景観検討や地域住民・発注者との合意形成をVR空間で迅速化したい事業者

  • 平面図や単体の3Dパースだけでは、周囲の道路線形や交通環境と調和した景観を関係者に説明しにくい
    Allplanで作成した橋梁や擁壁のBIM/CIMモデルをVRソフトウェア「UC-win/Road」へ直接連携させることで、周囲の広域地形や道路ネットワークの中にモデルを配置した走行視点でのシミュレーションが即座に構築できます。専門的な図面が読めない関係者に対しても直感的な説明が可能となり、事業認可や住民説明会での合意形成期間を短縮できます。
  • 設計変更が発生するたびにCGパースやシミュレーション動画の外注費用と納期がかさんでいる
    社内でAllplanモデルからVR環境へのモデル移行を一貫して行えるため、外部のCG制作会社へ都度外注することなく、自社内の操作で最新の設計変更をVR空間へ反映できます。外注コストを抑えつつ、設計変更の検証サイクルを迅速に回せます。

向いていない企業・現場

木造住宅や小規模店舗の内装設計・意匠設計を主業務とするアトリエ設計事務所や工務店

  • 土木インフラやRC構造物向けの高度な配筋機能が過剰スペックとなり、費用対効果が見合わない
    Allplanは土木構造物や大規模RC造の詳細配筋、プレキャスト施工などに強みを持つ統合BIM/CIMシステムです。木造軸組工法の住宅意匠設計や小規模な確認申請図面の作成に特化する場合、機能が過剰であり操作習熟の負荷も高くなります。このような用途では、日本の建築基準法や木造設計に最適化されたGLOOBE Architectや、アトリエ設計向けに直感的な意匠モデリングができるVectorworks Architectなどを検討した方が、実務への定着と費用対効果の面で適しています。

Autodesk製品のネイティブデータ共有を前提とした完全なエコシステム内で業務が固定化しているプロジェクト

  • 発注者や元請け企業からRevitやCivil 3Dの独自データ形式(.rvt / .dwg)での直接納品・共同編集を厳格に指定されている
    AllplanはIFC等の標準フォーマットを介したオープンBIM連携には対応しているものの、Autodeskの独自ファイル形式をネイティブに編集することはできません。プロジェクト関係者全員が単一ベンダーのネイティブ形式でのやり取りを義務付けている環境では、IFC変換時に属性やファミリ定義の調整工数が発生するため、最初からプロジェクト指定のネイティブソフトウェアを選択した方が運用負荷を避けられます。

類似ツールとの比較

ツール名 特徴 料金 向いている企業
Allplan 建築と土木(橋梁・基礎・詳細配筋)を単一環境に統合したBIM/CIMソフト。Parametric Reinforcementによる3次元鉄筋自動配筋、加工図作成、フォーラムエイト「UC-1」「UC-win/Road」との密接な連携が強み。 サブスクリプション:年額314,600円(税込)〜
永久ライセンス:2,399,100円(税込)〜
橋梁・RC構造物の配筋詳細設計や施工図作成を内製化したい土木設計会社、ゼネコン、フォーラムエイト製品をすでに導入している企業
Autodesk Navisworks 異なる形式の意匠・構造・設備3Dモデルを単一環境に統合し、高精度な干渉チェック(クラッシュディテクション)や4D施工シミュレーションを実施するプロジェクトレビュー専用ツール。 要問い合わせ(サブスクリプション) 意匠・構造・設備の各社別モデルを統合して施工段階の総合調整や干渉抽出を行いたいゼネコン・総合設計事務所
GLOOBE Architect 日本の建築基準法や設計実務に準拠した純国産建築BIMソフト。法規チェック(斜線・日影)、確認申請図書の作成、Jw_cadデータ連携に強みを持つ。 要問い合わせ(サブスクリプション/買い切り等) 日本の建築法規に即した確認申請図書の作成や、国内実務に密着した意匠設計を効率化したい建築設計事務所・工務店
Vectorworks Architect 自由度の高い2D/3D作図環境と本格BIMが一体化した建築・内装向けCAD。コンセプトスケッチから高品質レンダリング、プレゼン資料作成まで直感的な操作で完結。 要問い合わせ(サブスクリプション) デザイン性やグラフィック表現を重視するアトリエ系建築設計事務所、店舗・内装デザイナー、小中規模の工務店

土木インフラの構造設計、特に複雑なRC構造物の配筋検討や施工図・鉄筋加工図の作成を重視する場合はAllplanが有力な選択肢となります。建築と土木の双方をカバーしながら、パラメトリックな配筋モデリングや切断面抽出、数量集計までを同一環境内で処理できる機能群は、インフラ構造物の設計・施工実務において高い効率を発揮します。また、フォーラムエイトの構造計算(UC-1)やVR(UC-win/Road)を業務基盤としている企業にとっても親和性の高い製品です。

一方で、複数工種(意匠・構造・設備)から集約された異なるファイル形式のモデルを統合し、施工段階での総合干渉チェックや4D工程シミュレーションを行いたい場合はAutodesk Navisworksのような統合レビュー専用ツールが適しています。また、日本の建築基準法に基づく日影規制や斜線制限の法規チェック、確認申請用図面の出力に特化したい場合はGLOOBE Architectを、デザイン性の高い意匠設計やプレゼンテーション用CG表現を直感的に進めたい場合はVectorworks Architectを比較検討するのが適切です。

料金・プラン

Allplan 2025の価格体系は、株式会社フォーラムエイトの公式Webサイト上で公開されています。1年単位のサブスクリプション価格は「Allplan Basic 2025」の年額314,600円(税込)から「Allplan Civil 2025」の年額2,251,700円(税込)までプランごとに設定されているほか、永久ライセンス(Allplan Ultimate 2025:2,399,100円税込、Allplan Civil 2025:5,188,700円税込)や保守サポート契約(SSA)も提供されています。

導入を検討する際の見積もり時には、以下のポイントを事前に確認することをおすすめします。

  • ライセンス形態と利用形態
    スタンドアロンライセンスか、社内ネットワーク経由で複数端末から共有できるネットワークライセンス(フローティングライセンス)か、またサブスクリプション形式か永続ライセンス提供かを確認します。
  • 必要となる機能モジュールとオプション構成
    基本モジュールに加え、土木・橋梁設計機能や詳細配筋モジュール、外部連携機能(AutoConverterやVR連携オプション等)が含まれているか、自社の対象業務に必要な構成を確認します。
  • 保守サポート契約(SSA)の範囲と更新費用
    ライセンス購入後のバージョンアップ権、技術問い合わせ窓口の利用、障害対応等が含まれるソフトウェアサービス契約(SSA)の年間費用と加入条件を確認します。

導入事例・実績

フォーラムエイトが主催するセミナーや技術情報誌等においてAllplanの活用事例や機能紹介が行われていますが、Web上で「導入企業名」「導入規模」「定量的な効果(作業時間○%削減など)」の3要素が揃って公式に公表されている単独の事例情報は現時点では確認できていません。最新の導入実績や具体的な事例資料については、公式サイトの問い合わせ窓口経由での確認を推奨します。

buildingSMART JapanによるIFC検定認定とオープンBIM対応

国土交通省が主導するBIM/CIM原則適用において、特定のベンダーに依存しないオープンなデータ交換環境の確保が求められています。Allplan(Allplan 2019)は、一般社団法人buildingSMART Japanが実施する「IFC検定」において、以下の区分で認定を取得しています。

  • 検定区分:入力2:CAD系/出力
  • 検定MVD(モデルビュー定義):土木モデルビュー定義2018

この認定は、日本の土木分野で規定された3次元モデルの形状および属性情報を、国際標準データ規格であるIFCフォーマットを通じて正確に出力・連携できる能力を公的に証明するものです。直轄土木業務・工事においてオープンBIM形式でのモデル納品や、異なるCAD/BIMソフトウェアを運用する他社(発注者・元請け・専門工事業者・設計コンサルタント)とのデータ共有を行う際にも、データ欠損や属性の不整合リスクを抑えた実務運用を可能にします。

フォーラムエイト製品群(UC-1・UC-win/Road)との設計・VR連携

Allplanの国内実務における大きな特徴の一つが、フォーラムエイトが独自に展開する各種土木設計・解析ソフトウェアおよびVRシミュレーション環境との連動性です。単一のモデリングソフト単体にとどまらず、以下のような設計から合意形成までの一連のワークフローが構築されています。

  • 土木構造設計ソフト「UC-1シリーズ」との配筋連携
    国内の道路橋、擁壁、カルバート等の構造計算で広く普及している「UC-1シリーズ」で算定された部材断面や配筋データをAllplanへ取り込み、自動的に3次元配筋モデルを生成できます。構造計算とBIM/CIMモデル作図の二重作業を削減し、設計変更時の修正漏れを防ぎます。
  • VRシミュレータ「UC-win/Road」との空間統合
    Allplanで構築した3次元モデルは、3DSやCollada等の汎用形式を介して「UC-win/Road」にインポートできます。実スケールの地形データや道路ネットワークが再現されたVR空間内にモデルを配置することで、運転者視点での走行シミュレーション、日影や視認性の検証、周辺景観への影響評価を行えます。
  • 外部構造解析連携(AutoConverter)
    Allplan 2025等に搭載されたAutoConverter機能により、BIMモデルの幾何形状から構造解析に必要なワイヤーフレーム状の解析用センターラインモデルを抽出し、外部の構造解析プログラムへ受け渡すことが可能です。意匠・形状設計と力学解析の間で生じるモデル再構築の負担を軽減します。

導入前に知っておきたいこと

Allplanを導入・運用するにあたり、現場や実務者から報告されている課題や留意点として、以下の要素が挙げられます。

  • 電子納品形式(SXF形式)への直接出力の非互換性
    日本国内の公共土木工事・業務では、2次元図面の成果物納品形式としてSXF(.sfc / .p21)が標準指定されることが一般的です。しかし、Allplan単体ではSXF形式への直接エクスポートに対応していません。そのため、フォーラムエイトのCAD製品である「UC-Draw」など、SXF出力に対応した外部ソフトウェアを介して図面変換を行う必要があり、納品準備のフローに別ツールを経由するステップが発生します。
  • 国内におけるシェアと操作情報・学習リソースの流通量
    国内の建築・土木BIM/CIM市場においては、Autodesk製品(Revit、Civil 3D)などが先行して普及しているケースが多く見られます。そのため、サードパーティ製のデータ変換プラグインや点群処理フロー、Web上で入手できる操作ノウハウ・学習リソースの量において、先行ソフトと比べ情報収集に一定の工夫が必要です。導入初期にはフォーラムエイトが提供するセミナーやマニュアル、導入支援サービスを活用した計画的な教育体制の構築が推奨されます。

導入の流れ・期間

Allplanの公式Webサイト等では固定の導入所要期間は公表されておらず、「具体的な導入期間は要問い合わせ」となっています。一般的な導入の流れは以下の通りです。

  1. 問い合わせ・個別デモンストレーション
    フォーラムエイトのWebフォームや窓口から問い合わせを行います。業務内容(土木・建築・配筋等)に応じた機能説明や個別デモンストレーション、各種体験セミナー(「Allplan体験セミナー」「3D配筋CAD体験セミナー」)への参加を通じて、機能と実務適合性を確認します。
  2. 無料体験版による動作検証
    自社のPCスペック(推奨GPUやメモリ等)で円滑に動作するか、自社で扱うデータフォーマットとの入出力に問題がないかを体験版ライセンスを用いて検証します。
  3. 見積もり・構成の決定
    必要なモジュール(土木、配筋、建築等)、ライセンス形態(スタンドアロン/ネットワーク)、保守サポート契約(SSA)の有無を確定し、見積もりを取得します。
  4. 契約・ライセンス発行
    契約手続き完了後、インストーラーおよびライセンスキーが提供されます。
  5. 環境構築・初期設定・教育
    端末へのインストールおよびシステム設定を行い、電子マニュアルや各種トレーニング教材、あるいはフォーラムエイトが提供するエンジニアリング支援サービス(モデル作成サービス等)を活用しながら、社内の実務ワークフローへ定着させます。

よくある質問(FAQ)

モバイルアプリ(スマートフォンやタブレット)で利用できますか?
Allplan本体はWindows PC上で動作する高機能デスクトップソフトウェアであり、スマートフォンやタブレット単体で直接動作するネイティブアプリは提供されていません。高度な3次元モデリングや干渉チェックには、所定のスペックを満たしたワークステーションまたはPCが必要です。
動作環境(システム要件)はどのようになっていますか?
公式に案内されている動作環境は以下の通りです。

  • OS:Windows 10 / 11(64bitのみ)
  • CPU:インテル Core i5、i7、i9 もしくは同等性能のプロセッサ
  • メモリ:4GB以上(推奨16GB以上)
  • 空き容量:ハードディスク空き容量 10GB以上
  • グラフィックス:OpenGL 4.2対応、2GB以上のグラフィックメモリ(推奨8GB以上)
  • ディスプレイ解像度:1280×1024以上

大規模な点群データや過密な3D配筋モデルを扱う場合は、推奨環境(16GB以上のメモリ、8GB以上のグラフィックメモリ)を備えたPCでの運用が適しています。

無料体験版や導入前のデモは用意されていますか?
用意されています。フォーラムエイトでは購入検討者向けに無料体験版の貸し出しを行っているほか、「Allplan体験セミナー」や「3D配筋CAD体験セミナー」を定期開催しています。また、個別デモンストレーションの相談も受け付けています。
購入後の技術サポート体制はどうなっていますか?
フォーラムエイトが提供する保守サポート契約(ソフトウェアサービス契約:SSA)に基づいて提供されます。SSAの契約期間中は、バージョンアップ版の提供や専門技術スタッフによる操作・技術サポートを受けられます。契約期間外の問い合わせには原則対応していないため、継続的なサポートが必要な場合は保守契約の締結が推奨されます。
契約期間や解約条件、ライセンス体系はどうなっていますか?
公式Webサイト上では詳細な契約約款や解約条件、サブスクリプション等の期間規定は公開されておらず、要問い合わせとなっています。見積もり取得時に営業担当窓口へご確認ください。

参照・出典

他のBIM/CIMソフトと比較する

Allplanの特徴を含むBIM/CIMの12製品を、料金・機能・対象規模で比較できます。

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