ARCDRAWとは?CAD互換性や高精度なPDF変換で施工図作成を効率化する2次元CADの機能と価値

建築・建設業界の実務に合わせて開発された2次元汎用CADソフト。AutoCADやJw_cadとの高いデータ互換性を備え、PDF図面の高精度なCAD変換機能や直感的な作図コマンドにより、建築施工図や納まり検討図の作成・修正を快適に行える。

料金モデル
オンプレミス
対象規模
中小企業向け
対象業界
建築 中小工務店・地場ビルダー サブコン・専門工事業者 設計事務所

ARCDRAWとは?

ARCDRAWは、元請けゼネコンやサブコン、専門工事業者、設計事務所において発生する、取引先ごとのCADデータ形式の不整合やPDF図面のCAD化負担、納まり検討・施工図作成にかかる工数増大を解消する2次元汎用CADソフトウェアです。株式会社ダイテックが1996年10月の発売開始から継続して開発・提供しており、最新版は2026年3月13日にリリースされた「ARCDRAW 17」です。AutoCADやJw_cad、DRA-CADとの高精度な互換性を持ち、PDFのCAD変換や建築専用の作図コマンドを標準搭載しながら、6万円台の買い切りライセンスや従量課金モデルにより導入・維持コストを抑えた運用を可能にします。

主な機能

建築施工図や納まり検討図の作成では、意匠図・構造図・設備図といった設計図書(縮尺1/100〜1/50)の情報を現場の職人が組み立てられる実行指示書(縮尺1/30〜1/10)へ落とし込む作業が不可欠です。ARCDRAWは、他社CADデータの高精度な取り込みから、建築特有の納まり検討、施工指示に必要な図面加工までを効率化する機能を備えています。

外部データ連携・フォーマット変換機能

  • AutoCAD最新仕様に対応したDWG/DXF入出力
    ARCDRAW 17ではAutoCAD2026相当のDWGおよびDXF形式の読み込み・書き出しに対応しています。元請けゼネコンや設計事務所からAutoCAD形式で受領した意匠図・構造図のレイアウトや画層構成を維持したまま開くことができ、現場で追記・修正した施工図を再びDWG/DXF形式で相手方に納品できるため、データ受け渡しに伴う文字化けや要素欠落のリスクを軽減します。
  • Jw_cadおよびDRA-CADデータの直接読み込み
    日本の建築・設備分野で広く利用されているJw_cad形式(JWW)およびDRA-CAD形式(.mpx/.mpw/.mpp)のファイル読み込みをサポートしています。下請けの専門工事業者がJw_cadで作成した製作図や、設計事務所から支給された図面データを中間ファイル形式に変換することなく直接読み込めるため、協力会社間の図面授受に伴うデータ変換工数を削減します。
  • PDF図面の線画・画像判別と高精度CAD変換
    設計事務所やメーカーから支給されるPDF形式のカタログ・図面について、内部構成(ベクター線画・ラスタ画像・混在)を自動判別し、適切な処理へと案内する読み込みナビゲート機能を搭載しています。ベクター線画として格納されているPDFであればCADの線分や円弧データへと高精度に変換できるため、紙図面のスキャンやPDFを見ながらゼロから手動トレースする手間を省き、納まり検討の土台となる下図を即座に構築できます。
  • 各種画像ファイルのラスタ・ベクタ変換
    スキャン図面や現場写真などの画像ファイル(BMP、JPEG、TIFF、PNG)を取り込み、ラスタデータをベクタデータ(CADの幾何形状)へ変換する機能を備えています。過去の紙図面資産やメーカーの製品外形図画像をトレース用データとしてCAD図面内に取り込めるため、改修工事における既存躯体図のデジタル復元や納まり検討のスピードを向上させます。

建築・施工図特化の作図編集機能

  • 寸法線付き通り芯の一括作図
    建築施工図の基本骨格となる通り芯とスパン寸法線を、指定したスパン間隔と芯名規則に基づいて一括配置できます。X軸・Y軸の通り芯を1本ずつ引いて寸法線を手動入力する手作業を省き、躯体図や平面詳細図の作図着手にかかる初期セットアップ工数を短縮します。
  • 壁・柱の自動包絡処理
    交差する壁や柱の取り合い部分において、重複する線分を自動的に整理・結合する包絡機能を備えています。意匠図の間取り変更や躯体壁の厚み変更に伴う線のトリミングや結合処理を自動化できるため、ミリ単位の躯体寸法修正を繰り返す施工管理者の編集工数を軽減します。
  • ByLayer準拠の画層管理とビューポート機能
    AutoCAD標準の画層管理体系であるByLayer(色・線種・線幅を画層ごとに統一管理する方式)に対応し、図面内の要素属性を一元制御できます。さらに、1つのモデル空間から特定のエリアや縮尺を切り出してレイアウト空間に配置するビューポート機能を備えており、建物全体の平面図と特定部位の納まり詳細図を同一データ内で破綻なくレイアウトできます。

図面管理・属性集計機能

  • 異縮尺混在を可能にするシート機能
    1つの図面ファイル内に縮尺の異なる複数の作図領域(シート)を作成し、切り替えて編集できます。たとえば1/100の全体平面図と1/20の断面詳細図、1/5の接合部納まり図を同一ファイル内で縮尺矛盾を起こさずに共存させることが可能なため、複数のCADファイルを個別に開いて整合性を確認する手間を省き、工種間の取り合いチェックを円滑化します。
  • 図面内表データのCSV出力機能
    CAD図面上に配置・作図された仕上表、建具表、機器リストなどの表データを検出し、外部のCSV形式ファイルへ直接出力できます。図面内の文字情報をExcel等へ手入力で転記し直す二度手間を解消し、資材発注リストの作成や見積書との突き合わせにおける転記ミスを防止します。
  • 図面内選択数値の自動加算機能
    図面上の寸法線や文字列として記載されている数値をマウスで選択するだけで、それらの数値を自動合算して結果を表示・配置できます。通り芯間の積算距離の確認や部屋ごとの面積・長さの合算確認がCAD画面上で完結するため、電卓を手元に置いて計算する手間と計算違いによる施工ミスを低減します。

こんな企業・現場に向いている/向いていない

向いている企業・現場

元請けや協力会社間でDWG・JWW・PDFが混在し、図面調整に追われる専門工事業者

  • 取引先ごとに使用CADが異なり図面データの変換・受け渡しで不整合が生じる課題
    AutoCAD最新仕様(AutoCAD2026相当)のDWG/DXF入出力に加え、Jw_cad(JWW)およびDRA-CADの直接読み込みに対応しています。ゼネコン支給のAutoCAD図面を下請けのJw_cad図面と重ね合わせて干渉チェックを行うといった作業が単一ソフト上で完結し、変換時のデータ欠落や線種崩れに伴う手戻りを防止できます。
  • 設計図やカタログがPDFで支給され納まり図のトレースに多大な時間を要する課題
    PDFの線画・ラスタ自動判別機能により、ベクター線画であれば高精度にCAD幾何データへと自動変換できます。取り込んだ図面をベースに施工用の納まり図や製作図を直接加筆できるため、紙図面やPDFを目視しながら寸法を測り直して線を引き直す作業時間が大幅に短縮されます。
  • 1枚の図面内に全体図と部分詳細図を共存させたいが縮尺の管理が煩雑になる課題
    同一ファイル内に複数の縮尺を混在させられる「シート機能」やAutoCAD互換の「ビューポート機能」を活用できます。縮尺1/50の躯体図の横に縮尺1/10のサッシ納まり図を正しい寸法比率のままレイアウトでき、図面管理ファイルの分散による整合性崩れを防止できます。

サブスクリプションCADの固定費負担を抑えたい中小工務店・専門工事業者

  • 外資系CADの年額サブスクリプション更新費用が固定費として経営を圧迫している課題
    1ライセンスあたり66,000円(税込)の買い切り(永続ライセンス)パッケージ版およびダウンロード版が提供されています。毎年数十万円規模のライセンス料を支払い続ける必要がなく、保有期間が長期に及ぶほどCAD運用コストを低水準に固定化できます。
  • 現場監督や積算担当者が「月数日しかCADを使わない」ため常時ライセンスを割り当てにくい課題
    初期費用・月額基本料0円で、1日単位の使用時間に応じて課金される従量課金サービス「WebCADD.com」の利用形態を選択できます。図面修正が繁忙期に集中する担当者や非常勤スタッフに対しても、遊休ライセンス費用を発生させずにCAD環境を提供できます。

向いていない企業・現場

BIM/CIM原則適用工事の元請けとして3次元統合モデルの構築が必須な企業

  • 国土交通省の直轄工事や大規模建築でBIMモデル(IFC/Revit形式等)の納品が求められる課題
    ARCDRAWは2次元汎用CADであり、部材に属性情報を付与した3次元モデル(BIM/CIM)のモデリング機能や、3D干渉チェック機能は搭載していません。Autodesk RevitやARCHICAD等の統合BIMソフト、あるいは3次元設備専用CADの導入を検討する必要があります。
  • Mac OSやクラウドブラウザ環境での作図作業を前提としている設計・施工チーム
    ARCDRAWはWindows OS(64ビット版)専用のデスクトップアプリケーションであり、Mac OSやiPad、Webブラウザ上での動作には対応していません。テレワーク環境でクラウドネイティブな作図・共有基盤を求める場合は、クラウド対応CADやブラウザベースのビューワツールを検討する必要があります。

類似ツールとの比較

建築・建設業界で施工図や製作図を作成する現場では、世界標準のAutoCAD、国内の無料標準ソフトであるJw_cad、そしてARCDRAWが主要な選択肢として比較されます。各ツールの設計思想、導入コスト、操作性の違いを理解した上で選定することが重要です。

比較項目 ARCDRAW 17 AutoCAD(Autodesk) Jw_cad
提供元 株式会社ダイテック Autodesk Jiro Shimizu & Yoshifumi Tanaka
ライセンス形態 買い切り(永続)/ 従量課金 期間契約(サブスクリプション) フリーウェア(無料)
初期・標準導入費用 66,000円(税込) 年間数十万円規模(プラン別) 無料(0円)
データ互換性 DWG/DXF/JWW/DRA-CAD/PDF DWG/DXF(業界標準形式) JWW/DXF(DWG対応は限定的)

AutoCADは世界中の設計・建設現場でデファクトスタンダードとなっている汎用CADであり、APIによる高度な自動化や3次元モデリング、最新DWG形式との完全一致が強みです。一方で、ライセンス体系が年間サブスクリプション中心となっており、複数ライセンスを長期間保有する中小企業にとっては継続的な固定費が大きな検討要素となります。ARCDRAWは、AutoCAD最新仕様相当のDWG/DXF入出力やByLayerレイヤ管理に対応しながら、66,000円の買い切り型ライセンスを提供しており、実務上の互換性を保ちつつ長期運用コストを抑えたい事業者に適しています。

Jw_cadは国内の中小工務店や設備業者、職人層に幅広く普及している完全無料の2次元CADです。クロックメニューをはじめとする独自の操作体系に熟練したオペレーターが多い反面、DWG形式やPDFベクターデータの読み込み・相互変換には外部コンバータ等の補助が必要となる場合があります。ARCDRAWは、JWWファイルの直接読み込みに対応しつつ、PDFのCAD化やAutoCAD形式との高精度変換、異縮尺混在を可能にするシート機能などを備えており、多様なフォーマットが飛び交う現代の施工現場においてデータ受け渡しのハブとして機能します。

料金・プラン

ARCDRAWは、導入形態や利用頻度に応じた複数のライセンス購入プランが公開されています。パッケージ版およびダウンロード版は永続ライセンス(買い切り)となっており、家電量販店やオンラインショップ等でも取り扱いがあります。

プラン名 価格(税込) 課金形態 対象・備考
ARCDRAW 17 通常版(パッケージ / ダウンロード) 66,000円 買い切り(永続ライセンス) 新規購入者向け。オープン価格設定。
ARCDRAW 17 バージョンアップ版 11,000円〜49,500円 一括払い 旧バージョンのユーザー登録者が対象。保有バージョンにより価格変動。
従量課金版(WebCADD.com) 初期費用0円 / 使用時間課金 従量課金 1日単位の使用時間に応じて課金されるオンデマンド型サービス。

バージョンアップ版は、過去のARCDRAWシリーズを正規にユーザー登録している事業者が最新バージョンへ移行する際に適用され、保有している旧バージョンに応じて価格が細かく区分されています。また、利用頻度が限定的な現場管理者や積算担当者向けには、ダイテックが運営する「WebCADD.com」を通じて、基本料金不要で使った日数・時間分のみを支払う従量課金プランも用意されています。

導入事例・実績

ARCDRAWの公開導入事例は現時点では確認できていません。最新情報は公式サイトをご確認ください。

ARCDRAWの動作環境とハードウェア・ライセンス要件

CADソフトウェアの更新や新規導入においては、社内の既存PC環境で安定して動作するかどうかの事前検証が欠かせません。ARCDRAW 17の公式動作要件およびライセンス認証方式は以下の通り公表されています。

項目 公式推奨・対応スペック(ARCDRAW 17) 実務上の留意点
対応OS Windows 11 / Windows 10(64ビット版) 32ビット版OSおよびARMプロセッサ版Windowsは非対応
CPU Intel Core i5 同等品以上 大規模な施工図やPDF変換処理の安定動作に推奨
メモリ 8.0GB 以上 異縮尺図面や高解像度ラスタ混在データの扱いに推奨
ストレージ空き容量 3.0GB 以上 プログラム本体および作業用領域として必要

ライセンス認証には、インターネット接続または電子メールを介したオンライン認証方式が採用されています。従来のCADソフトに多く見られたハードウェアUSBプロテクトキー(ドングル)の装着が不要となったため、USBポートの破損や現場への持ち出し時におけるドングル紛失のリスクを排除できます。一方で、仮想化環境(Virtual PCやVMware等)上での稼働はサポート対象外となっているため、物理PC上での運用設計が必要です。

電話対応を含む無償サポート体制とバージョン保守方針

導入後のCAD運用でオペレーターが直面する疑問やトラブルに対し、ダイテックでは専用窓口によるサポート体制を整備しています。

  • ダイテック「お客様サービスセンタ」による直接対応
    操作方法やデータ変換時のトラブルについて、電話・FAX・電子メールによる無償問い合わせを受け付けています。海外製CADで一般的な「Webフォームのみ」「英語フォーラムのみ」といったサポート形態と異なり、日本の建築実務に精通した国内スタッフと日本語による電話で直接やりとりできる体制が維持されています。
  • 製品バージョンごとの保守サポートポリシー
    ARCDRAWでは、新バージョンの発売後も旧バージョンに対するサポートが一定期間継続されますが、販売終了から所定の年数が経過した古い世代のバージョンについては順次サポート受付が終了するポリシーをとっています。自社で保有しているバージョンのサポート提供状況は定期的に公式サイトで確認し、必要に応じて優待価格が適用されるバージョンアップ版の適用を検討することが推奨されます。

導入前に知っておきたいこと

ARCDRAWを導入・運用するにあたり、ユーザーから報告されている仕様上の挙動や検討時の注意点がいくつか存在します。導入後の運用の齟齬を防ぐため、以下の要素を事前に把握しておく必要があります。

  • AutoCADデータ受け渡し時の文字フォント調整
    AutoCAD(DWG/DXF)とのデータ授受において、指定されている文字フォントや線種ピッチの設定差異により、文字の幅が横に広がったり改行位置がずれたりする事象が報告されています。ダイテック公式のFAQでもフォントマッピングや代替フォントの設定手順が公開されており、取引先と図面をやり取りする初期段階で文字スタイルのテストを行っておくことが実務上推奨されます。
  • Web上の解説情報・コミュニティの規模
    AutoCADやJw_cadと比較すると、YouTubeなどの無料解説動画や市販の入門書籍、ユーザーコミュニティの投稿数は多くありません。独学で操作を習得する場合は、メーカーが提供する公式マニュアルやヘルプ機能、あるいは前述の「お客様サービスセンタ」の問い合わせ窓口を主軸として活用する前提での教育計画が必要です。
  • 最新版(ARCDRAW 17)における機能・環境の整理
    最新のARCDRAW 17では、旧環境との互換性見直しに伴い、32ビット版OSのサポート終了やAutodesk DWF形式の非対応化が行われています。自社内に古いPC環境(32ビットWindows)が残っている場合や、社内外のワークフローでDWF形式を標準利用している現場では、作業環境の更新またはデータ変換手順の変更が必要となります。

導入の流れ・期間

ARCDRAWの導入は、オンプレミス型のパッケージ・ダウンロード製品として比較的短期間で完了します。一般的な導入手順は以下の通りです。

  1. 導入形態の検討
    自社の利用頻度やライセンス保有計画に合わせて、買い切りの通常版(パッケージ版/ダウンロード版)、旧バージョンからのバージョンアップ版、または従量課金版(WebCADD.com)のいずれかを選定します。
  2. 購入・ライセンス手配
    ダイテックの公式オンラインストア、正規販売店、大手家電量販店、あるいはECサイト経由でライセンスを購入します。
  3. インストールと初期認証
    対象PC(64ビットWindows)にインストーラーを実行してソフトウェアを配置し、インターネットまたは電子メールを用いてライセンス認証(アクティベーション)を実施します。
  4. 画層・環境設定と実務運用開始
    社内標準の図面枠、画層(ByLayer)ルール、AutoCADやJw_cadとのデータ授受用フォント設定を整え、施工図・製作図の作成業務へ投入します。パッケージやダウンロード版の購入から実稼働までの期間は、自社内での環境設定が整っていれば即日〜数日程度で完了します。

よくある質問(FAQ)

スマートフォンやタブレット(iPad等)向けのアプリは提供されていますか?
提供されていません。ARCDRAWは64ビット版のWindows 11およびWindows 10で動作するデスクトップ専用ソフトウェアです。現場での図面確認には、出力したPDFファイルをタブレットで閲覧するなどの運用が一般的です。
AutoCADの図面(DWGファイル)をそのまま開いて編集できますか?
はい、開いて編集できます。ARCDRAW 17ではAutoCAD最新仕様(AutoCAD2026相当)のDWGおよびDXF入出力に対応しています。ただし、特殊なカスタムフォントや独自オブジェクトを含む図面の場合、文字幅や線種の表示調整が必要になるケースがあるため、初期設定の確認を推奨します。
PDF形式の図面を取り込んでCADデータとして編集することは可能ですか?
可能です。PDFの内部構成を自動判定する「読み込みナビゲート機能」を備えており、ベクター線画情報が含まれるPDFであれば高精度にCADの線分や円弧データへと変換できます。紙をスキャンした画像化PDFの場合でも、ラスタデータとして取り込んでトレース下図として利用できます。
無料体験版(トライアル)は用意されていますか?
公式サイト上で体験版の提供状況について確認が必要です。常設の無料トライアルの有無や期間については、ダイテックの製品ページまたはお問い合わせ窓口での確認をおすすめします。
サポート窓口への問い合わせに追加費用は発生しますか?
ダイテックの「お客様サービスセンタ」において、電話・FAX・電子メールによる問い合わせ対応が無償で提供されています。なお、販売終了から長期間が経過した旧バージョンの場合はサポート対象外となる規定があるため、保守期限の確認が必要です。
年間保守料や月額ライセンス費用の支払いは発生しますか?
通常版(パッケージ版/ダウンロード版)は永続ライセンスの買い切り方式のため、月額や年額の定期的な維持費用は発生しません。新しいバージョンが発売された際に最新機能を利用したい場合は、優待価格のバージョンアップ版を任意で購入する仕組みとなっています。また、使った時間分だけ支払う従量課金版(WebCADD.com)も選択可能です。

参照・出典

他の施工図・製作図CADと比較する

ARCDRAWの特徴を含む施工図・製作図CADの11製品を、料金・機能・対象規模で比較できます。

施工図・製作図CAD比較11選