Safie Pocketシリーズとは?
Safie Pocketシリーズは、現場への移動時間や確認待ちのタイムロスに悩む建設会社に向け、胸部装着や三脚設置によって現場状況をリアルタイムに共有し、立ち会い業務や巡回業務を遠隔化するクラウド録画型のウェアラブルカメラです。小型筐体にLTE通信モジュール、バッテリー、マイク・スピーカーを内蔵したオールインワン設計を採用しており、スマートフォンやWi-Fiルーターなどの外部機器を現場で別途接続することなく、電源を入れるだけで即座にクラウドへ映像を常時記録しながら双方向通話を行えます。国土交通省が定める遠隔臨場の実施要領に対応し、新技術情報提供システム「NETIS」にも登録されていることから、土木・建築現場における段階確認や材料確認、安全パトロールの遠隔化を支える映像基盤として広く活用されています。
主な機能
Safie Pocketシリーズは、過酷な屋外環境での運用に耐えるハードウェア設計と、遠隔臨場や安全巡視をオフィスから円滑に実行するためのクラウドプラットフォーム機能を兼ね備えています。現場で確認できた主な機能を3つの分類に分けて解説します。
現場携行・撮影ハードウェア機能
- 通信・電源一体型のオールインワン構造
本体重量約155gから160gの小型筐体内部に、LTE通信モジュール、充電式バッテリー、マイク、スピーカーをすべて内蔵しています。スマートフォンやモバイルルーターを有線接続するセパレート型機器と異なり、ケーブルの引っかかりや端子抜けによる伝送トラブルを防ぎ、現場作業員が身軽に携行・装着できる環境を実現します。 - 屋外作業に耐えるIP67防塵防水と耐環境性能
粉塵が激しく舞う解体・造成現場や、降雨時の屋外土木現場でもそのまま稼働できるIP67準拠の防塵・防水規格をクリアしています。天候の急変や泥水の跳ね返りを気にすることなく、過酷な施工環境下でも機器故障による確認作業の中断リスクを低減します。 - 内蔵バッテリーと外部給電による連続撮影
内蔵バッテリー単体で約6〜8時間の連続稼働が可能です。後継モデルの『Safie Pocket2 Plus』以降では、外部モバイル充電器からのパススルー給電に対応しており、定置三脚に固定して終日稼働させる定点撮影や、長時間の立ち会い検査時でもバッテリー残量を気にせず撮影を継続できます。 - 手ブレ補正・最大8倍デジタルズーム・LEDライト
作業者の歩行や体の揺れに伴う画面の揺れを低減する手ブレ補正機能を搭載し、閲覧側の画面酔いを防ぎます。さらに最大8倍のデジタルズームと暗所撮影用のLEDライトを備えており、配筋の結束状態や手元のスケール目盛り、薄暗い屋内ピット内の施工状況などを遠隔から鮮明に確認できます。
遠隔臨場・リアルタイムコミュニケーション機能
- 低遅延のリアルタイム映像配信と双方向通話
LTE通信網を介して、現場の作業員とオフィスにいる施工管理者や発注者(監督員)の間で遅延の少ない映像中継と明瞭な音声通話を実現します。スピーカーとマイクを通じた直接対話が可能であり、現場作業員が両手を塞がれることなく、設計図書との照合や手直し指示をその場で受託・確認できます。 - 本体背面ディスプレイとステータス表示
本体背面に小型ディスプレイを搭載しており、自機の通信アンテナピクト、バッテリー残量、撮影モードなどの稼働状態を現場作業員が即座に視認できます。通信が正常に確立されているかを現場で直感的に把握できるため、配信トラブルに伴う手戻りを防止します。 - GPS位置情報付きスナップショット撮影
映像配信中に静止画撮影を行うことで、撮影地点のGPS位置情報を付与したスナップショットをクラウド上に記録できます。広大な土木現場や多棟展開する住宅現場において、どの工区・どの測点で撮影された記録写真であるかを客観的に紐付けられます。
クラウド管理・証跡保全機能
- 常時クラウド録画と30日間自動保存
一時的な通話時だけでなく、電源投入中の撮影映像をクラウド上へ自動的に常時アップロードし、標準で30日間保存します。作業員が録画開始・停止の操作を忘れた場合でも施工の全プロセスが自動で保全されるため、後から発生した施工不良のトレースや原因究明、安全日報作成時のエビデンス切り出しに役立ちます。 - Webブラウザ・マルチデバイス閲覧環境
専用ソフトウェアをPCにインストールすることなく、一般的なWebブラウザや手元のスマートフォン、タブレットからクラウド管理画面へアクセスして複数現場の映像を一覧確認できます。事務所にいながら複数現場の稼働状況を横断的に監視し、安全パトロールの効率化を推進します。
こんな企業・現場に向いている/向いていない
向いている企業・現場
移動時間が多く多現場の巡回管理や段階確認に追われる施工会社
- 現場間の長距離移動による業務圧迫を解消したい
現場監督が1日に数件の施工現場を自動車で巡回し、移動だけで拘束時間が長引く現場では、Safie Pocketシリーズを現場に配備することで移動を伴わない遠隔巡視へ移行できます。新築住宅の施工現場に導入したフクダハウジング株式会社では、現場訪問回数を抑制した結果、移動時間を最大1/2から1/3まで削減することに成功しています。 - 立ち会い検査の手待ち時間による工程遅延を防止したい
発注者や元請け管理者の到着を待つために作業が中断する現場において、電源を入れるだけで通話と映像配信が可能な本機を活用すれば、即座に段階確認や立会検査を開始できます。クラウド上に録画データが残るため、リアルタイムの立ち会いに加え、後からの記録確認用エビデンスとしても活用可能です。 - 専門技術者による施工品質のダブルチェックを徹底したい
地盤調査や特殊基礎工事など、現場作業員の目視判断だけではミスが生じやすい工種において、本部の熟練技術者がリアルタイム映像越しに位置座標や計測数値を遠隔監視する体制を構築できます。株式会社土木管理総合試験所では、本機を用いた遠隔ダブルチェックにより、調査区画の間違いなどの施工トラブルをほぼゼロに抑え込んでいます。
公共工事の遠隔臨場を外部機器の接続トラブルなく標準化したいゼネコン・土木事業者
- 現場作業員に複雑なIT機器の接続操作をさせたくない
外付けカメラ、スマートフォン、モバイルWi-Fiを有線ケーブルで繋ぐ構成は、断線やペアリング解除などの現場トラブルが発生しやすい傾向があります。LTE通信とバッテリーが内蔵されたオールインワン型の本機であれば、電源ボタンを押すだけの操作で完結するため、デジタル機器の扱いに不慣れな作業員でも迷わず遠隔臨場を開始できます。 - 国土交通省のNETIS登録技術を活用して工事成績評定を有利に進めたい
Safie Pocketシリーズは国土交通省のNETIS登録製品であり、直轄土木工事などの公共工事において遠隔臨場技術として提案・採用することで、新技術活用に伴う工事成績評定の加点対象として申請可能です。
向いていない企業・現場
地下構造物やトンネル・電波不達の山間部工事がメインの事業者
- 常時オフライン環境での完全独立稼働を求める
本機はLTE回線を通じてリアルタイムにクラウドへ録画データを送るシステム構成を基本としています。そのため、携帯キャリアの電波が一切届かない長大トンネルの切羽、深層地下ピット、山奥の砂防堰堤現場などでは、リアルタイム配信やクラウド録画機能が制限されます。ローカル録画モード等の対応はあるものの、通信圏外での利用が中心となる現場では、大容量ローカルストレージを内蔵した専用オフラインロガーや現場内専用LAN網を構築できるツールの導入を検討した方がよい場合があります。
ミリ単位の描画ポインタ指示やアプリ不要の即時ゲスト参加を最重視する事業者
- 映像上に矢印を描き込む精密な遠隔指示やゲスト招待の手軽さを優先したい
Safie Pocketシリーズはクラウド常時録画と安定した映像共有に強みを持つ一方、画面上にリアルタイムで矢印や図形を描き込んで「この部材を調整してほしい」と直感的に指示するAR描画機能やポインタ機能は主軸ではありません。手元画像の微細なポインティングや、発注者・協力会社にアプリ設定なしでブラウザURLリンクから即座に参加してもらいたい用途を最重視する場合は、SynQ Remoteなどの現場指示特化型ツールを検討する方が適しています。
類似ツールとの比較
遠隔臨場や現場映像共有を支援する代表的な類似ソリューションと、Safie Pocketシリーズの仕様・特徴を比較します。
| ツール名 | 特徴 | 料金 | 向いている企業 |
|---|---|---|---|
| Safie Pocketシリーズ | LTE通信・バッテリー一体型のオールインワン筐体。常時クラウド録画(30日保存)とNETIS登録に対応 | 初期費用0円、月額15,000円〜(税別・長期契約時)※短期プランあり | 外部端末の接続なしで手軽に運用したい企業、常時録画の証跡保全を重視する企業 |
| SynQ Remote | 現場特化型の遠隔指示ツール。双方向ポインタ・画面描画機能を備え、ゲストURLで即座に参加可能 | 要問い合わせ | 手元作業への微細な図形指示を行いたい企業、発注者や協力会社を事前設定なしで招待したい企業 |
| RICOH Remote Field | 360度カメラ「RICOH THETA」と連携。現場空間全体を配信し、閲覧側が自由な角度へ視点を操作可能 | 要問い合わせ | 現場全体の空間把握や安全巡視を行いたい企業、複数作業員の配置状況を一括把握したい企業 |
| Xacti LIVE | 約29gの超軽量カメラヘッドと強力なブレ補正技術「エクスタビライザ」を搭載。目線映像を滑らかに伝送 | 要問い合わせ | ヘルメット装着時の首への負荷を極限まで減らしたい企業、激しい動きの伴う作業目線映像を重視する企業 |
ツール選定における最大の判断基準は、「通信や配線の取り回しをどう簡潔にするか」と「録画データの用途」にあります。Safie Pocketシリーズは、カメラ本体にLTE通信モジュールとバッテリーをすべて内蔵しているため、現場でスマートフォンと有線接続したり、Wi-Fiルーターを持ち運んだりする手間を完全に排除したい場合に適しています。また、単なるWeb会議型のライブ中継とは異なり、標準で30日間の常時録画がクラウド上に保存されるため、立ち会い以外の時間も含めて「現場全体の施工プロセスを漏れなく証跡として残したい」という企業に合致する選択肢となります。
一方で、頭部ヘルメットに装着して作業者の自然な目線映像をブレなく共有したい場合や、首への重量負担を極力抑えたい場合には、カメラヘッドが約29gと極めて軽いXacti LIVEのようなセパレート型ツールが有力な候補となります。また、現場空間全体の状況を事務所側から自由に見渡したい場合は360度映像を強みとするRICOH Remote Fieldを、手元の微細な隙間や部材位置に対してARポインタで精密な指示を飛ばしたい場合はSynQ Remoteを選ぶなど、現場の実務ニーズに応じた棲み分けが重要です。
料金・プラン
Safie Pocketシリーズは、LTEデータ通信費とクラウド録画サービス利用料が含まれたSaaS型の月額レンタル方式を採用しています。公表されている標準プランの価格体系は以下の通りです。
| プラン名 | 初期費用 | 月額費用(税別) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 長期レンタルプラン | 0円 | 15,000円 | 24ヶ月以上の長期利用向け。LTE通信費・クラウド録画利用料を含む |
| 短期レンタルプラン | 15,000円 | 25,000円 | 1ヶ月単位の工期に合わせた短期利用向け。LTE通信費・クラウド録画利用料を含む |
※上記は公表されている代表的な価格例です。機種(Safie Pocket2 Plusなど)や契約台数、特定構成により見積もりが異なるため、詳細な導入費用については公式サイトからの個別問い合わせが必要です。
導入事例・実績
フクダハウジング株式会社(住宅建設)
新潟県で新築住宅事業を展開するフクダハウジング株式会社では、現場管理業務の効率化と移動時間の削減を目的に、定点型の「Safie GO 360」5台とウェアラブル型の「Safie Pocket2 Plus」3台を組み合わせて導入しました。新築住宅の基礎工事や施工段階における遠隔巡視・遠隔臨場に活用した結果、現場監督が物理的に現場へ移動する回数が大幅に抑制され、現場訪問に伴う移動時間を従来の最大1/2から1/3まで削減することに成功しました。これにより、移動に費やされていた時間を図面チェックや品質管理の強化へと再配分しています。
株式会社土木管理総合試験所(地盤調査・インフラ試験)
地盤調査やインフラの品質管理試験を手掛ける株式会社土木管理総合試験所では、「Safie Pocket2」を3台導入しました。スクリューウエイト貫入試験などの地盤調査現場において、現場作業員が携行する本機のリアルタイム映像を通じて本部技術者と常時接続し、遠隔からのダブルチェック体制を確立しました。事前に設定された調査位置のズレ防止や計測状況のリアルタイム確認を実施した結果、調査区画の間違いなどに起因する手戻りや現場トラブルがほぼゼロになるという実績を上げています。
国土交通省NETIS登録と公共工事「遠隔臨場」ガイドラインへの適合
Safie Pocketシリーズは、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録されている技術です。直轄土木工事をはじめとする公共工事においてNETIS登録技術を採用・活用した場合、施工プロセスにおける創意工夫や技術提案として評価され、工事成績評定での加点対象となり得ます。
また、国土交通省が直轄土木工事で適用している「建設現場における遠隔臨場に関する実施要領(案)」では、段階確認・材料確認・立会を実施するためのカメラ機材として、解像度(標準1920×1080以上、協議により640×480以上可)、フレームレート(標準30fps以上、協議により15fps以上可)、双方向通話機能などの要件が定められています。Safie Pocketシリーズはこれらの仕様要件に適合しており、発注者側の事務所や検査拠点と現場をリアルタイムで中継しながら、検尺棒(スタッフ)の目盛りや電子小黒板の記載内容を判読可能な精度で提示できます。立会待ちによる作業中断(手待ち時間)を解消し、工事全体の工程短縮に寄与します。
導入前に知っておきたいこと
Safie Pocketシリーズの導入を検討する際は、現場環境やハードウェア特性に伴う以下の注意点を事前に把握しておく必要があります。
- 通信環境(LTE電波)への依存と映像遅延
本機はLTEデータ通信を介して映像をクラウドへ伝送する仕様上、電波の届きにくい地下ピット、トンネル内部、高層ビルの鉄骨深部、山間部の不達エリアでは、映像の遅延やフレームレート低下、回線切断が発生する場合があります。電波状況に応じて配信画質を調整する、Wi-Fiアクセスポイントを現場内に設営して接続する、あるいはローカル録画機能を併用するといった通信対策を施工計画に織り込む必要があります。 - 屋内環境におけるGPS測位の制限
本機に搭載されているGPS位置情報付加機能は屋外での利用を前提として設計されています。そのため、屋内や窓から離れた閉鎖空間では衛星電波を受信しにくく、測位の開始に時間を要したり、位置情報の取得が困難になったりするケースが報告されています。屋内の位置特定には図面上の通り芯番号を手動で記録するなど運用の工夫が求められます。 - バッテリー給電と通話仕様の機種差
初期モデル(Safie Pocket2)のユーザーからは「長時間の定点利用時に給電しながら撮影したい」「騒音のある現場でヘッドセットを使わずに明瞭に通話したい」という要望が寄せられていました。これらを受け、後継モデルの『Safie Pocket2 Plus』ではモバイル充電器からのパススルー給電機能や、ノイズ・エコーキャンセラーを強化したスピーカー通話が実装されています。外部給電や通話性能を重視する場合は、導入対象となる機種の仕様が希望する運用に合致しているか確認が必要です。
導入の流れ・期間
Safie Pocketシリーズを現場へ導入する際の流れは、一般的なSaaS・レンタルハードウェアのフローに準じて進められます。具体的な導入ステップは以下の通りです。
- 問い合わせ・ヒアリング
公式サイトの専用フォームより問い合わせを行い、導入を予定している現場の工種、台数、利用期間(長期または工期限定の短期)を伝えます。 - 見積もり提示・プラン選定
利用台数やレンタル期間(長期プラン/短期プラン)に応じた見積もりが提示されます。必要に応じて機材の検証やデモンストレーションの相談を行います。 - 契約締結・機材発送
利用規約への同意と契約手続きを完了後、セーフィーより初期設定済みのカメラ本体および充電用ケーブル等の付属品一式が指定住所へ発送されます。 - 現場での電源投入・運用開始
LTE通信モジュールが内蔵されているため、現場到着後に電源を入れるだけで自動的に通信が確立し、クラウドへの映像記録と通話が可能な状態になります。事務所側のPCブラウザや管理端末からSafie管理画面へログインし、稼働を開始します。
※問い合わせから機材納品・利用開始までに要する具体的な日数(導入期間)は、在庫状況や契約形態によって異なるため、導入を急ぐ場合はセーフィー株式会社へ直接確認することを推奨します。
よくある質問(FAQ)
- 遠隔臨場を行う発注者やオフィス側は、専用ソフトをインストールする必要がありますか?
- 専用ソフトのインストールは不要です。Google Chromeなどの標準的なWebブラウザからSafieのクラウド管理画面にアクセスするだけで、リアルタイム映像の視聴、双方向通話、過去の録画映像の再生やダウンロードが行えます。スマートフォンやタブレット向けのSafie公式ビューアーアプリも提供されています。
- 工期に合わせた数ヶ月間だけの利用は可能ですか?
- 可能です。Safie Pocketシリーズには24ヶ月以上の長期利用を前提とした長期レンタルプランのほかに、1ヶ月単位で契約できる「短期レンタルプラン」が用意されており、対象工事の工期に応じた柔軟な運用が可能です。
- 現場でのバッテリー切れを防ぐための方法はありますか?
- 内蔵バッテリー単体での稼働時間は約6〜8時間です。長時間の連続撮影や立ち会いを行う場合は、『Safie Pocket2 Plus』以降のモデルであれば市販のモバイルバッテリーやACアダプターから直接給電(パススルー給電)しながら連続撮影を継続することが可能です。
- 機材が現場で故障した場合や初期不良時のサポート体制はどうなっていますか?
- セーフィーのサポートセンターによる問い合わせ窓口が設置されており、トラブルシューティングの案内や、万が一のハードウェア故障時における代替機交換等の対応サポートが提供されています。
- 発注者との遠隔臨場において、録画データはどのくらいの期間保存されますか?
- 標準プランでは30日間のクラウド常時録画保存に対応しています。保存期間内であれば、過去の映像を日付や時間帯を指定して振り返り再生することや、必要なシーンを動画ファイルとして切り出してPCへダウンロード・保存することができます。