Xacti LIVEとは?超軽量ウェアラブルカメラとブレ補正で遠隔臨場を効率化する現場DXツール

約29gの超軽量カメラヘッドと強力なブレ補正技術「エクスタビライザ」を搭載した現場DXソリューションです。作業者のリアルな目線映像を水平維持しながら低遅延で配信し、遠隔地からの段階確認や立会検査時のストレスを大幅に低減します。遠隔操作によるズームや露出補正、クラウド映像一括管理に対応し、土木工事や設備メンテナンスで広く活用されています。

公式サイト
https://xacti-live.com/ ↗
料金モデル
SaaS(月額)
対象規模
規模問わず
対象業界
ゼネコン 土木 サブコン・専門工事業者

Xacti LIVEとは?

Xacti LIVE(ザクティライブ)は、株式会社ザクティが開発・提供する、建設現場やプラント等の遠隔臨場・遠隔作業支援に特化した現場DXソリューションです。頭部や胸元に装着可能な約29gの超軽量ウェアラブルカメラと遠隔支援プラットフォーム「XBP(Xacti Booster Package)」を組み合わせることで、現場技術者の目線映像を強力なブレ補正および水平維持を行いながらリアルタイムに低遅延配信します。移動時間や立ち会い待ちによる手待ち時間を削減し、遠隔地からの段階確認、トラブル対応、技術指導を円滑化するツールです。

主な機能

Xacti LIVEの機能は、現場と遠隔拠点を映像・音声でリアルタイムにつなぐ遠隔支援プラットフォーム「XBP」を中心に構成されています。現場の作業性を損なわずに状況を正確に伝達し、オフィス側からの適切な指示やデータ保全を支援する機能群が備わっています。

リアルタイム映像共有・遠隔指示機能

  • 強力なブレ補正と水平維持(エクスタビライザ)
    旧三洋電機のデジタルカメラ開発で培われた画像処理技術を応用し、作業者が歩行したり首を振ったりした際の手ブレや傾きを自動で高度に補正します。遠隔臨場で問題となりやすい画面揺れによる「映像酔い」を防ぎ、遠隔臨場での長時間の確認作業でも発注者や本部管理者の疲労を軽減します。
  • 低遅延ライブ配信と双方向音声通話
    現場と遠隔地の間でタイムラグを抑えた映像配信とクリアな双方向通話を行えます。現場作業員と本部指示者の間で発話の重複や確認のズレが生じにくく、現場の手元作業に対するリアルタイムな作業指示や確認作業をスムーズに進められます。
  • 本部・オフィス側からの遠隔カメラ制御
    オフィス側のWebブラウザ画面から、現場カメラのスーパーズームや露出(明るさ)の調整を遠隔操作できます。現場作業員が作業を中断してカメラを操作したり位置を直したりすることなく、確認したい配筋ピッチやメーターの指針、ボルトの締め付け状態をオフィス側からピンポイントで拡大・視認できます。
  • 画面ポインタ指示機能
    オフィス側がPC画面上で指定した箇所を現場側のモニター画面(スマートフォン画面等)へポインタとしてリアルタイム表示します。音声だけでは伝わりにくい「どの部材を指しているか」「どの配管を確認すべきか」を視覚的に明示し、指示の食い違いによる施工ミスや手戻りを防ぎます。

データ記録・クラウド映像管理機能

  • クラウド映像保存(標準100GB)
    現場で配信された静止画や動画データは、標準で提供されるクラウドストレージ領域(100GB)に保存されます。撮影データがローカル端末に散逸するのを防ぎ、関係者間での迅速なデータ共有や検査エビデンスのアーカイブ化を支えます。
  • 静止画・動画キャプチャとマーカー記録
    配信中に重要な確認ポイントや検査箇所があった際、オフィス側または現場側の操作で静止画キャプチャや動画クリップの保存が可能です。マーカーを付与して記録を残すことで、後からの見返しや報告書作成時の抽出作業を効率化します。
  • 時系列・位置情報(GPS)・グループ別の一括検索
    撮影・記録された映像データは、撮影日時やスマートフォンから取得した位置情報(GPSデータ)、設定した現場グループごとに体系的に管理されます。過去の検査記録やトラブル対応時の状況確認を行う際、大量の映像データの中から目的のファイルを素早く検索できます。

管理・運用・セキュリティ機能

  • マルチビュー機能(複数現場の一覧表示)
    オフィス側の1つの管理画面上で、同時に稼働している複数現場のリアルタイム映像を並べて閲覧できます。統括安全管理者や監理技術者が離れた複数拠点の作業状況を同時に俯瞰し、巡回移動を行うことなく各現場の安全管理や工程進捗を横断的に把握できます。
  • グループ通話(オプション)
    複数の現場端末および管理拠点の間で、Push to Talk形式による一斉通話や多拠点間通話を行えます。大規模現場における工区間の連絡や、緊急時の一斉周知・安全指示伝達の連絡網として活用できます。
  • プライバシー保護用「AIモザイク機能」
    配信映像内の人物の顔などをAIが検知し、自動的にモザイク処理を適用します。一般市民の通行がある市街地工事や、セキュリティ・個人情報保護に配慮が必要な施設内メンテナンスにおいて、プライバシーを守りながら映像共有を行うことができます。
  • 企業向けセキュリティと認証管理
    通信データの暗号化に加えて二要素認証に対応しています。現場の機密情報や設計データ、インフラ施設の設備映像を外部の不正アクセスから保護し、ゼネコンや公共機関の求める情報セキュリティ基準に適合した運用が可能です。

こんな企業・現場に向いている/向いていない

向いている企業・現場

熟練技術者が不足し、少人数で多数の工事現場や施設点検を統括管理したい企業

  • ベテラン技術者が現場巡回に追われ、移動だけで労働時間が消費されている
    Xacti LIVEのマルチビュー機能を活用することで、熟練管理者がオフィスから複数現場の映像を同時に確認できます。移動時間を大幅に削減しながら、若手技術者が常駐する各現場の重要工程に対して的確な遠隔指示を行える体制を構築できます。
  • 現場作業員が両手を使う作業が多く、カメラを手に持ちながらの通話が困難である
    約29gの超軽量カメラをヘルメットやメガネフレームに装着して目線映像を配信できるため、作業員は両手を完全にフリーにした状態で本部と対話できます。足場上での点検や機械設備の据付など、安全確保と精密作業が求められる現場でも作業効率を落とさず支援を受けられます。
  • 手ブレや暗所によって映像が乱れ、遠隔での目盛り確認や外観検査で手戻りが発生している
    強力なブレ補正・水平維持技術に加え、本部側からの遠隔ズームや露出補正操作に対応しているため、作業員が無理な姿勢でカメラを構え直す必要がありません。遠隔からでも検尺スタッフの目盛りや微細なひび割れ、配管番号などを確実に読み取り、立ち会いの手戻りを防げます。

拠点間や関係会社間で多数の管理者が映像を閲覧するが、固定費を抑えたい企業

  • 閲覧側の管理者や発注者アカウントが増えることで月額ライセンス費用が膨らむ
    Xacti LIVEは現場の配信ユーザー単位(1 IDあたり月額3,980円・税抜)の課金体系であり、オフィス側で映像を閲覧・指示するユーザーは無償で追加登録できます。役員、安全推進部、設計担当者、発注者など、閲覧者が多岐にわたる現場でも月額コストの肥大化を防ぎながら情報共有環境を展開できます。

向いていない企業・現場

カメラ単体での自立稼働や、完全ワイヤレスによる手軽な持ち運びを最優先する現場

  • 通信端末や配線の取り回しを一切排し、電源を入れるだけで即座に撮影・配信したい現場
    Xacti LIVEのウェアラブルカメラ「CX-WL100W」は、軽量化を追求した設計のため内部に大容量バッテリーやLTE通信モジュールを内蔵していません。スマートフォンへの有線ケーブル接続が必須となり、長時間の連続運用にはモバイルバッテリーの併用も必要となります。ケーブルの存在を嫌う環境や、カメラ1台を胸ポケットに挿すだけで即座に録画・通信を行いたい場合は、通信モジュール・バッテリー一体型のウェアラブルカメラ(Safie Pocketシリーズなど)を検討した方が適しています。

電子小黒板アプリや土木向け施工管理台帳とシステムレベルで深く連携させたい現場

  • 遠隔臨場で撮影した静止画をそのまま出来形管理写真として写真台帳やXML納品へ直結させたい現場
    Xacti LIVEは映像共有と遠隔指示プラットフォームに強みを持つシステムであり、土木専用の電子納品基準(JACIC基準等)に準拠した写真管理システムそのものを内包しているわけではありません。電子小黒板アプリとの連動や完成検査書類の自動作成までを同一システム内でシームレスに完結させたい場合は、KENTEMの「遠隔臨場 SiteLive」など、施工管理ソフトウェアと直結したソリューションを比較検討するのが適しています。

類似ツールとの比較

ツール名 特徴 料金 向いている企業
Xacti LIVE 約29gの超軽量カメラヘッドと強力なブレ補正・水平維持技術を搭載。遠隔ズーム操作や本部無償アカウント体系が特徴 月額 3,980円/ID(配信側)
カメラ本体 99,000円(買い切り)
レンタルプラン 月額 10,890円(税込)
作業員の身体的負担を減らしたい現場、多数の管理者・発注者が閲覧する現場、目線映像のブレを極小化したい企業
Safie Pocketシリーズ LTE通信モジュール・バッテリー一体型で配線不要。胸元装着や三脚設置に対応し、クラウド録画と通話が単体で完結 要問い合わせ(基本は端末・通信・クラウド一体型の月額レンタルモデル) 配線なしでシンプルに運用したい現場、現場巡回や定点監視を1台で柔軟に使い分けたい企業
遠隔臨場 SiteLive 土木施工管理ソフト大手のKENTEMが提供。電子小黒板「SiteBox」やクラウド「KSデータバンク」とシームレスに連携 要問い合わせ 公共土木工事を主力とし、出来形・品質管理写真や電子納品業務と遠隔臨場を一体化させたい企業
Gリポート NETIS最高ランク「VE評価」獲得。手持ちとヘルメット装着の両用に対応し、メジャーの微細な目盛り判読に強み 要問い合わせ 国交省直轄工事での加点評価を重視する現場、ミリ単位の高精度な検測・材料確認を遠隔で行いたい企業

ツール選定において最も大きな判断基準となるのは、「作業者の装着負担と映像の安定性を重視するか」「配線のない一体型ハードウェアの扱いやすさを重視するか」「施工管理ソフトウェアとの業務連携を重視するか」という点です。

作業者がヘルメットを常時着用し、上を向いたり狭小部に入り込んだりする現場では、カメラヘッドが重いと首への負担やヘルメットのズレが生じます。Xacti LIVEは約29gという軽量な設計であり、さらに独自の水平維持・ブレ補正により作業者の頭の動きに影響されない安定映像を届けられるため、長時間の作業支援や技術指導に強みを持ちます。また、閲覧側のライセンス費用が無償であるため、本社や支店、協力会社など関与者が多い体制ほどコストメリットが大きくなります。

一方で、スマートフォンとのケーブル接続を煩雑に感じる現場や、電源を入れれば即座に通話・録画を開始できる手軽さを求める場合は、通信・バッテリー一体型のSafie Pocketシリーズが有力な選択肢です。また、公共工事の段階確認や材料確認において、電子小黒板との連動や完成書類の電子納品データ作成までを一連のワークフローとしてまとめたい場合は、土木施工管理に特化した遠隔臨場 SiteLiveや、NETIS評価の高いGリポートとの比較検討が推奨されます。

料金・プラン

Xacti LIVEは、現場配信用のID数に応じた月額ソフトウェア利用料(SaaSモデル)と、ウェアラブルカメラの購入またはレンタル費用で構成されています。オフィス側の閲覧ユーザーには課金が発生しない体系が採用されています(2025年12月時点・公式サイト公開情報)。

プラン・機器種別 初期費用(税抜) 月額利用料(税抜) 備考
XBP(現場配信用ID) 0円(※機器購入時) 3,980円 / ID 現場配信ユーザーごとに必要。オフィス側の閲覧・指示ユーザーは無償で追加登録可能。クラウド保存容量100GB含む
ウェアラブルカメラ(CX-WL100W) 99,000円 / 台(買い切り) - XBP契約時の特別価格。有線接続用ケーブルや各種マウントアタッチメント等に対応
スマホ内蔵カメラ利用プラン 0円 3,980円 / ID 手持ちのスマートフォン単体で配信運用する場合。カメラ購入費不要(※一部機能に制限あり)
通信端末付きレンタルプラン 33,000円 / セット 10,890円 / セット(税込) 専用通信端末および通信容量月35GBを含む。最短契約期間は3ヶ月

現場配信用のIDは必要数のみを契約し、プロジェクトの増減に合わせて柔軟にスケールさせることができます。また、自社でスマートフォンを準備して初期導入コストを抑えたい場合はカメラ本体の買い切りプラン、現場ごとの短期利用や通信端末の手配も含めてワンストップで調達したい場合はレンタルプランを選択できます。

導入事例・実績

株式会社ザクティの遠隔支援ソリューション全体としては、大企業や公共機関を含め累計2,500社以上の導入実績があります(2024年12月同社Webセミナー発表)。製造・メンテナンス・インフラ整備・警備など幅広い産業分野で活用が進んでいます。

首都高速道路株式会社

首都高速道路株式会社の大規模更新事業である「高速大師橋リニューアル工事」において、施工プロセスの進捗共有、現場の安全管理、およびトラブル発生時の迅速な状況把握を目的に導入されました。現場作業員の視点映像をリアルタイムに共有することで、関係者間での迅速な意思決定と現場支援体制の強化に役立てられています(※具体的削減数値は非開示)。

水ingAM株式会社

水処理施設の維持管理や運転管理、障害対応業務に導入されています。従来はベテラン技術者が現地へ出張して対応していたトラブルや点検作業において、若手技術者がウェアラブルカメラを装着して現場へ赴き、拠点の熟練者がリアルタイム映像を確認しながら遠隔指示を行う運用体制を構築しました。若手技術者の単身出張を可能にし、トラブル発生から復旧までの対応時間短縮とOJTによる技術継承を同時に実現しています(※具体的削減数値は非開示)。

株式会社酉島製作所

ポンプ設備の保守点検および現場トラブル対応において導入されています。国内外に点在するポンプ設置現場と本社技術部門を遠隔でつなぎ、異常発生時の状況確認や復旧サポートを低遅延映像を通じて実施しています。現地への移動に伴うタイムロスを抑制し、機器の停止から復旧までのダウンタイム短縮に寄与するとともに、遠隔での技術指導ツールとして活用されています(※具体的削減数値は非開示)。

ALSOK茨城株式会社 / 東葉警備保障株式会社

警備業務における現場確認およびトラブル対応の迅速化を目的に導入されました。ウェアラブルカメラによる目線映像のリアルタイム記録とサーバー共有を活用することで、事案発生時における事実確認や報告書作成にかかる業務フローおよび労力を50%削減する効果が確認されています(2025年9月ザクティ公式発表)。

ハードウェア仕様と現場装着性

Xacti LIVEの現場定着を支える大きな要因が、作業者の身体的ストレスを最小限に抑えるハードウェア設計です。遠隔臨場や遠隔支援の現場では、カメラが重いことによる疲労や、視線の向きとカメラの画角がズレてしまうことが運用の形骸化を招く大きな課題となっていました。

Xacti LIVEの中核となるカメラヘッド「CX-WL100W」は、外形寸法26×34×35mm、単体重量約29gという小型・超軽量を実現しています。これは同社の旧型モデル(CX-WE100/110)と比較して容積で約1/7以下、重量で約1/3以下にまで小型化された数値です。この軽量性により、標準的なヘルメットの縁への取り付けはもちろん、保護メガネのフレーム、作業着の胸元、キャップ帽など、作業環境に応じた多様な装着スタイルに対応します。作業者が首を動かしても負担を感じにくく、視線と一致した正確な映像をオフィス側へ届けられる構造となっています。

導入前に知っておきたいこと

Xacti LIVEを検討するにあたっては、公式サイトの仕様情報やリリース情報で示されている制限事項および運用上の注意点を事前に把握しておく必要があります。

  • カメラ単体での通信・電源供給は非対応
    カメラヘッド「CX-WL100W」にはバッテリーや通信モジュールが内蔵されていません。そのため、現場側のスマートフォンや専用通信端末へUSBケーブルで常時接続して給電・データ送信を行う必要があります。スマートフォンからの給電による連続稼働時間は約2〜3時間程度であるため、半日以上の連続配信や終日立ち会いを行う現場では、モバイルバッテリーを接続して運用する電源計画が必須となります。
  • スマートフォン単体利用時の機能制限
    2025年9月より専用カメラを接続しない「スマートフォン内蔵カメラ単体」での運用に対応しましたが、ウェアラブルカメラ接続時と比べてXBPで利用できる一部の遠隔制御機能に制限が生じます。超軽量カメラによる目線映像の共有や遠隔スーパーズームなどの機能をフルに活用したい場合は、専用カメラの導入が必要です。
  • AIモザイク適用時の映像負荷
    人物の顔などをリアルタイムで隠す「AIモザイク機能」を有効化した場合、端末の処理負荷が増加し、モザイクOFF時に比べて配信映像のフレームレートが低下する場合があります。高フレームレートでの滑らかな動きの確認を重視する作業では、モザイク機能の要否を事前に検証しておくことが推奨されます。
  • 通信環境と端末推奨スペックへの依存
    高品質な映像配信を行うためには、現場のモバイル回線環境(上り通信速度)と、接続するスマートフォンの処理能力が一定水準を満たしている必要があります。推奨スペックを満たさない古いスマートフォンを用いた場合、発熱による配信停止や遅延の拡大が発生するリスクがあるため、事前検証での適合確認が必要です。

導入の流れ・期間

Xacti LIVEを導入する際の標準的なステップは以下の通りです。なお、具体的な納品期間や利用開始までの日数は契約形態や機材の在庫状況により異なるため、個別見積もり時の問い合わせが必要です。

  1. 問い合わせ・ヒアリング
    公式サイトのフォームより問い合わせを行い、現場の工種、利用予定拠点数、解決したい課題(遠隔臨場、安全巡回、技術継承など)を相談します。
  2. デモ・実機トライアル
    実際の現場環境やオフィス環境を用いて、ウェアラブルカメラの装着感、映像のブレ補正効果、通信遅延、遠隔操作の使い勝手などを検証します。
  3. プラン選定・見積もり
    現場配信用ID数、カメラ本体の買い切りまたは端末付きレンタルプランなどの運用形態を決定し、初期費用と月額利用料の見積もりを確認します。
  4. 契約・アカウント発行
    利用契約の締結後、管理者向けに遠隔支援プラットフォーム「XBP」のアカウント情報が発行されます。
  5. 機器納品・初期設定・講習
    発注したカメラや端末が納品され、利用端末への専用アプリのインストールや各種マウントのセッティングを行います。必要に応じてザクティのソリューションコンサルタントによる導入初期の技術サポートや勉強会を活用します。
  6. 実現場での運用開始
    現場とオフィスを接続し、段階確認や遠隔支援の実業務へ順次適用を開始します。

よくある質問(FAQ)

遠隔から映像を見るオフィス側のパソコンには専用ソフトウェアのインストールが必要ですか?
いいえ、専用ソフトウェアのインストールは不要です。インターネットに接続されたパソコンの標準的なWebブラウザから管理画面にログインするだけで、リアルタイム映像の閲覧や遠隔指示を行えます。
スマートフォンはどのような機種に対応していますか?
iOS(iPhone)およびAndroidスマートフォンの双方に対応しています。ウェアラブルカメラと接続して安定した映像配信を行うためには、メーカーが指定する動作確認済み端末および推奨OSスペックを満たす必要があります。
無料トライアルやデモ機での事前検証は可能ですか?
はい、導入前に実際の映像品質やブレ補正性能を確認するためのデモや実機検証の相談が可能です。現場の電波環境やヘルメットへの装着性を確かめるためにも、事前のトライアル実施が推奨されます。
導入後の技術トラブルや現場教育に関するサポート体制はありますか?
ソリューションコンサルタントによる導入初期の技術サポートや、導入勉強会・セミナーの開催、現場トラブルへの対応体制が用意されています。
最低契約期間や解約条件はどのようになっていますか?
通信端末付きレンタルプランについては「最短契約期間3ヶ月」と設定されています。XBP月額プラン単体やカメラ買い切り時の詳細な契約・解約条件については、案件ごとの契約内容に応じるため事前見積もり時の確認が必要です。

参照・出典

他の遠隔臨場システムと比較する

Xacti LIVEの特徴を含む遠隔臨場・Web臨場の10製品を、料金・機能・対象規模で比較できます。

遠隔臨場システム比較10選